2015 年

12月5日と6日にベネチアン・マカオで開催された第5回ワールドシリーズオブ麻雀(WSOM)において、2日間の熱戦ののち、中国のZhao Jianさんが世界王者の栄光を手にしました。Zhaoさんは、合計HKD$406,161の賞金を手にし、プレイヤーの憧れである純金(999)の麻雀ネックレスを獲得しました。

2日間のシングル・エリミネーション・トーナメントでは、台湾の有名人Hsu Nai-Linさん、Sabrina Yuさん、Doris Kuangさんが復帰し、世界中からの何百ものプレイヤーと戦いました。また、そこにはWSOM2007年チャンピオンの Hui Chung Laiさん、2008年チャンピオンHo Kwok Hungさん、2010年チャンピオンのChan Tak Kwanさんらも参加しており、腕を競い合いました。

このトーナメント以前は、WSOMの全チャンピオンが香港出身者で占められていました。 Zhao Jianさんは、中国出身者として初のチャンピオンとなります。「5歳で麻雀を始めました。最初の4戦はあまりうまくいっていなかったので、勝ててうれしいです。勝因は戦略の組み合わせと今日の運の良さだった」と述べています。

決勝戦のハイライトは、決勝進出者4名が幅広い地域から参加したことでした。WSOMの決勝戦が、麻雀の主要地域である中国、香港、日本、台湾それぞれからの参加者によって行われたのは大会史上初のことです。 中国出身のチャンピオン、Zao Jianさんは36歳の弁護士です。  第2位の鈴木太郎さんは日本の茨城県出身で、42歳のプロ雀士です。 第3位は香港出身のLai Siu Kuiさん、第4位は台湾のソフトウェアエンジニアであり、また台湾のオンライン予選トーナメントで優勝したPeng Cheng Lungさんでした。

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